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世界のクリスマスの祝い方をご紹介!クリスマスの由来や歴史は?

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世界のクリスマスの祝い方をご紹介!クリスマスの由来や歴史は?

クリスマスは、キリスト教を信仰する国であれば大事なイベントです。

キリスト教を信仰していない国でも、クリスマスが特別な日と定められています。

この記事では、

  • そもそもクリスマスって、どのような理由から作られた?
  • 世界のクリスマスの祝い方の説明

について説明しています。

好きな箇所から読んでみてください。

そもそもクリスマスとは?

そもそもクリスマスとは?

クリスマスは、イエス・キリストが生まれた日としてキリスト教を信仰する国では、前夜であるクリスマスイブから祝られる大切なお祭りです。

プレゼントがもらえたり、ごちそうを食べることができる楽しい雰囲気から、キリスト教を信仰していない国でも認知が広がりました。

日本でも「クリスマス」は特別な行事の位置付けをされています。

クリスマスに欠かせないものをご紹介!

クリスマスに欠かせないものをご紹介!

クリスマスという特別な日を迎えるために、欠かせないものがあります。

国よって違いはありますが、それぞれに大切な意味や役割がありクリスマスの雰囲気を迎え入れたり気分を盛り上げてくれます。

これから、クリスマスに欠かせないものをご紹介しますね!

ぽん太

ぽん太

靴下

靴下の画像

聖ニコラウスが、貧しい親子の家に窓から投げ入れた黄金の袋が靴下に入っていたという伝説があります。

その逸話がキッカケで、現在でもプレゼントを入れてもらうために飾ります。

聖ニコラウスの画像
聖ニコラウスが子どもに微笑んでる

サンタクロースのモデルであり、聖ニコラウスは実在した司教でした。

子どもを救う伝説が多いことから、子どもの守護聖人とされています。

亡くなった12月6日を聖ニコラウスの日として祝う国もあります。

イエス生誕場面の人形

イエス生誕場面の人形の画像

イエスが生誕されたと言われている場所は、「家畜」小屋で生まれたと言われています。

*この説には、「馬小屋」や「家畜小屋」で生まれたのではないかと諸説あります。

クリスマスの日が近付くと、街中の屋外などにイエスが生誕されたであろう場面の模型などが展示されます。

これも一種のクリスマスに欠かせないものであり、日本でいう祭りに屋台は付き物と同じような捉え方ですね。

クリスマスツリー

クリスマスツリーの画像

クリスマスツリーは、日本でも多くの家庭で飾られます。

冬でも枯れないモミの木は、イエスの永遠の命を象徴しています。

クリスマスツリーの一番上の星は、イエスが誕生した馬小屋に人々を導いたということを星が表しています。

クリスマスマーケット

クリスマスマーケットの画像

クリスマスマーケットは、ツリーやろうそくなど、クリスマスに関係するものを取り扱う市でです。

そのため、多くの人が行き交い賑わいます。

いつでもマーケットがあるのではなく、クリスマスの前に開かれます。

クリスマスマーケットは、子ども大人に限らず多くの人が待ち望んでいるマーケットだよ!

ぽん太

ぽん太

世界各国の色々なクリスマスのお祝い

世界各国の色々なクリスマスのお祝いの画像

日本などは、年内にクリスマスが祝われますが他国では年がこしてもクリスマスが続く国があります。

その理由は、赤ちゃんのイエスが東の国から来た3人の王さまから祝福を受けます。

贈り物をもらったとされる日を「公現日」といい、クリスマスのお祝いがこの日まで続く国もあります。

古い暦や独自の暦に従い、クリスマスを祝う国もあります。

maru

maru

これから、世界各国のクリスマスについてご紹介していきますね。

オランダ(11月中ごろ)- クリスマスの祝い方

オランダ(11月中ごろ)- クリスマスの祝い方の画像

シント・ニコラス(聖ニコラウス)がピートをお供にして船でオランダの首都であるアムステルダムにやって来ます。

真っ黒い顔をしたピートは、手に鞭をもち、お菓子の入った大きな袋を背負っています。

12月5日の夜、良い子はお菓子をもらえますが、悪い子は袋に入れられて拐われると言われます。

maru

maru

そのため、オランダの子どもたちは一年を通して良い子にして過ごすだそうです。

オーストリア・ドイツ(12月6日)- クリスマスの祝い方

オーストリア・ドイツ(12月6日)- クリスマスの祝い方の画像

よい子にプレゼントをくれる聖ニコラウスのお供は、鬼のような恐ろしい姿をしています。

子どもたちを驚かすための鞭を持っていて、悪い子には石しか上げません。

子どもたちは、プレゼントをもらう前に、1年間良い子にしていたかどうかが聞かれます。

オーストラリア(真夏)- クリスマスの祝い方

オーストラリア(真夏)- クリスマスの祝い方の画像

南半球の国々では、クリスマスは真夏に当たります。

オーストアリアでは、ホワイトクリスマスとは言わずにグリーンクリスマスと呼ばれます。

サンタクロースは、ヨットやサーフボードに乗って現れます。

フランス(1月6日)- クリスマスの祝い方

フランス(1月6日)- クリスマスの祝い方の画像

フランスのクリスマスでは、ガレット・デ・ロワと呼ばれるパイが食べられます。

友達や親戚を集めて、みんなでパーティーをして楽しく食べると言われています。

パイを切り分けた時に、パイの中に隠れた小さなかんむりや陶器の人形があたると、パーティーの王様になれるといいます。

フランスのクリスマスは、友人や家族を大切にするらしいね!

ぽん太

ぽん太

スペイン(1月6日)- クリスマスの祝い方

スペイン(1月6日)- クリスマスの祝い方の画像

クリスマスの前日に当たる1月5日には、三人の王様(マゴス・レジェス)が街をパレードして、子どもたちにプレゼントを配ります。

スペインの子どもたちは、両親から一度プレゼントを貰い、王様から二度目のプレゼントをもらうことができます。

イタリア(1月6日)- クリスマスの祝い方

イタリア(1月6日)- クリスマスの祝い方の画像

イタリアのクリスマスでは、サンタクロースのかわりに魔女のような姿をしたおばさん(べファーナ)が現れます。

べファーナは、良い子にはプレゼントを悪い子には石炭を持ってやってくると言われます。

*画像の写真は、べファーナです。

イタリアのクリスマスの祝い方は、少し不気味だね、、、!

ぽん太

ぽん太

maru

maru

怖いおばさんがやってくるなら、悪さはできませんね。

ロシア(1月7日)- クリスマスの祝い方

ロシア(1月7日)- クリスマスの祝い方の画像

ロシアで信仰されているキリスト教である東方正教のクリスマスは1月7日に当たります。

12月25日、年末年始のモミの木祭りと、お祝いが続きます。

クリスマス当日を迎えたロシアの人々は、ミサに行き静かに過ごすと言われます。

エチオピアの祝い方 – クリスマスの祝い方

エチオピアの祝い方 - クリスマスの祝い方の画像

キリスト教の宗派のひとつであるエチオピア正教では、クリスマスは1月7日に定められています。

その前の40日間は、肉類を一切食べません。

クリスマスまでに身を清め、クリスマスの朝に家族で集まりごちそうをいただきます。

エチオピアのクリスマスの祝い方は、日本じゃ考えられないね!

ぽん太

ぽん太

maru

maru

日本は、良くも悪くも無宗教の国ですからね。

まとめ

世界のクリスマスの祝い方をご紹介!クリスマスの由来や歴史は?についてのまとめ

さいごに世界のクリスマスの祝い方についてまとめました。

  • オランダでは、11月の中旬ごろからクリスマスが祝られていた
  • オーストリア・ドイツでは、鬼のような姿をした聖ニコラウスのお供が子どもたちの元にやってくる
  • オーストラリアでは、真夏の時にクリスマスを迎える
  • フランスでは、みんなでパーティをしてクリスマスを過ごす
  • イタリアでは、怖いおばさんが子どもたちにプレゼントを配る
  • ロシアの人々は、ミサに行き静かにクリスマスを過ごす
  • エチオピアでは、クリスマスの40日前から肉類を一切食べない

世界各国のクリスマスの過ごし方を知ると、少しだけ視点が広がるね!

ぽん太

ぽん太

maru

maru

さいごまで読んでいただきありがとうございます。

maru

maru

メディアの編集者&ライター。
「雑学を知ることで世界の視点が広がる」をテーマに、クセになる世界雑学を発信しています。

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